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大阪航空少年団BLOG

大阪航空少年団の活動報告BLOGです。

   
カテゴリー「アポロ隊、ボイジャー隊活動報告」の記事一覧

アポロ隊、ボイジャー隊10月スペシャル活動報告

今回のスペシャル活動は、舞洲ヘリポート開港10年記念 空の日フェスタへの参加です。
当日は到着後、格納庫内にてヘリの見学と説明を受け、珍しいオートパイロット付きのヘリコプターも見れました。
その後、V隊の団員はヘリポート主催のイベントに参加し、豪華商品を獲得した団員もいました。皆ヘリコプターの飛行を間近に見て興味深々の様子で楽しんでいました。
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A隊以上の団員は、滅多に近づくことの出来ない場所でヘリの離発着を見ながら警備をしました。
離発着の際にはヘリによるかなりの吹き下ろしの風の中、コーンなどが飛ばないように押さえておくなど、貴重な体験をしました。
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また、体験搭乗ではパイロットにお願いして高機動飛行をして頂いた班もあるなど、こちらも普段なかなかできないような貴重な体験ができました。

大阪航空少年団 中島豊MA

*今回のスペシャル活動ご報告は、本ブログのみとさせていただきます。
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アポロ隊、ボイジャー隊10月活動ブーメラン制作活動報告

今回は、アポロ隊、ボイジャー隊による、ブーメラン制作活動です。
講師に、太田篤宏氏(ボイジャー隊太田創一朗君のお父様)を招き、木の板からブーメランを作り上げて行きます。
さて、みんな上手に作れるかな?
まずは、太田先生から、ブーメランの構造や、なぜブーメランが飛ぶかなどの基本的なことを教えて頂きます。
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△ブーメランについて講習頂いた、太田先生

ここで、ブーメランについて、お勉強です。
古代の狩猟道具としてブーメランが存在していたことはよく知られています。
オーストラリアの先住民「アボリジニ」は数千年前から狩猟および祭事の道具としてブーメランを使っていたと推定されています。同様にエジプト・中央ヨーロッパ・インド・アメリカなどでも今日のブーメランの原型といえるものが発見されています。
後に狩猟道具は弓矢や槍に代わってしまい、大陸の影響を受けることのなかったオーストラリアだけが最近までアボリジニの生活道具として伝承されてきたからと考えられています。
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△太田先生の話に聞き入ります

では、みなさんはブーメランがなぜ飛ぶのか知っていますか?
実は、この原理は飛行機が飛ぶ原理と同じなんです。ということは、前回のヨット訓練で勉強した、ヨットが進む原理とも同じという事になります。
ここであらためて、おさらいしてみましょう。

飛行機はなぜ浮くのでしょうか?
その秘密は翼の形と空気の流れにあるのです。飛行機の翼は上側と下側で違う形をしていて、上側の方が空気が早く流れて下側よりも空気圧が低くなりるように作られています。空気圧は高いほうから低いほうへ向かいますので、翼には上向きの力がかかります。このように物体が空気中を移動するときに上向きに働く力を揚力(ようりょく)といいます。
ブーメランも、飛行機を浮かせる力と同じ、揚力を使って飛ばすことができるのです。
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△作業台を制作中の西澤隊長と岩田マーシャラー

では、なぜブーメランは戻ってくるのでしょうか?
これは、なかなか難しい問題です (~_~;)
その前に、ブーメランはどのように投げるのが正しいのか?
実は、ブーメランは立てて投げるのが正解なんです。

ブーメランを立てて投げると揚力は水平方向に発生しますが、回転の中心より上と下では次の理由で揚力の差が生じます。

  上側:前進と回転が合わさった大きい揚力
  下側:前進から受ける風が追い風となり、上側より小さい揚力

この揚力の差がブーメランをうつ伏せに倒すように働きます。
ここでコマを思い出してください。コマは回転していると倒れようとする方向から90度ずれた方向へ力を受けます。このためコマは倒れる代わりに首振り運動を行います。これは、ブーメランが進む方向を変えることと同じ原理です。
ちょっと難しいけれど、わかったかな? (~_~;)
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△さあ、どの形のブーメランを作るかな?

さて、さっそくブーメラン作りのスタートです。。
太田先生が用意して下さった、いろんな型紙から、自分の作りたい形を選び、その型紙に添って板を切り抜いてゆきます。
粗く切ったブーメランのもととなる板を今度は、型紙通りになるよう、正確に糸のこぎりを使って切って行きます。これで、ブーメランの形はほぼ完成です。
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△糸のこぎりで、形作ります

冒頭にも書いたとおり、ブーメランはまさしく飛行機の翼を作る作業です。
それぞれのブレードが飛行機の翼の断面のようになるよう、やすりでひたすら削って行きます。結構力のいる作業です。
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△ひたすら削ります

やすりで大まかに削った後は紙やすりを使って、丁寧につるつるになるように磨き上げてゆきます。これでほぼ完成です。
次は、ニスを塗り乾かします。この段階で、自分の好きなようにデザインした塗装をすることもできます。乾いたら、もう一度、目の細かい紙やすりでニスの塗りむら等を取り、仕上げのニスを塗って完成です (^^)v
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△みんな真剣です (^_^)

色とりどりのオリジナルブーメランの完成です (^^)v
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△みんな、うまくできたね~ (^_^)v

木片で汚れたスカイハウスをみんなで清掃した後、太田先生にお礼を言い、今回の活動は終了しました。
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△太田先生ありがとうございました (^^ゞ

今回のブーメラン制作活動で制作したブーメランは、次回3隊合同のパラセール活動時に、飛行コンテストを実施します (^^)
審査員に、太田先生を招いて実施します。参加した団員の皆さんは、次回活動時に忘れないように自分のブーメランを持ってきてください。
今回のコンテストは、西澤隊長を始めマーシャラーも参加するガチンコ勝負です(笑)優秀者には、豪華賞品もありますので、ぜひ次回活動にブーメランを以て参加して下さい (^^)v
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△完成したブーメランを手に、記念撮影 (^_^)v

最後に、今回の活動では、ブーメラン制作を通して、揚力という物を浮かす力の勉強ができました。難しく言うと物理学の勉強という事になります。前回のヨット訓練では、実際にヨットに乗ることでその力を実感しました。ともすれば、大阪航空少年団の上級団員訓練に関係ないように思われる活動も、絶えず「航空」と結びついています。

大阪航空少年団 笠置真好MA

今回は写真枚数も少ないためYahoo!photoには掲載しませんでした m(__)m

また、大阪航空少年団WEBサイトでもご覧いただけます。文章は、全く同じです(~_~;)
団WEBサイト版報告へGO(^^)v
 

アポロ隊、ボイジャー隊9月活動ヨット訓練活動報告

今回は、アポロ隊、ボイジャー隊の本年2度目の野外活動となるヨット訓練です。
活動の目的は、
①A隊、V隊の親睦を深めると共に縦割り社会においての協調性を見出す。
②航空力学、航法の基礎をヨットで学ぶ
さあ、みんなで協力し合って楽しく、そして、勉強となる訓練になるでしょうか?

初日は、スカイハウスに集合し、準備した機材を各MAが提供して下さった自動車に積み込んでゆきます。そして、相生マリーナ向けていざスタートです(^^)v

昼食後、テント設営を終え、さっそく「ゴンタ」に乗船して、訓練のスタートです。
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△こらから「ゴンタ」に乗り込みます

「ゴンタ」では、ヨットが航行する理由などを学んだ後、操舵の方法などの訓練が行われました。
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△「ゴンタ」船上
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△同じく「ゴンタ」船上

初日のヨット訓練を終え、マリーナに戻ります。
そして、みんなが待ちに待っていた、夕食の準備に取り掛かります。
本日アポロ隊、ボイジャー隊のメニューは、焼きそばと焼肉。
前回のサマーキャンプとは違い、団のコンロが使えるようになったので、火おこしの必要はなく、その分楽チンだね~ (^^)v
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△調理中の団員
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△うまく進んでいるかな?

そして、西澤隊長とマーシャラーで、本日の第2のメインイベントとなる、ドラム缶風呂の用意です。
このドラム缶風呂は、西澤隊長が長年温めてこられた、ドリーム企画。大西総隊長のフットワークの軽さにより、ちょうど良いドラム缶が用意でき、やっと実現可能となった企画です。それんしても、大西総隊長は、いったいどこから、このドラム缶を見つけてこられたんでしょうね~ (@_@)
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△ドラム缶風呂準備完了 (^_^)v

さあ、マーシャラーチームも、夕食の準備に取り掛かります。
役割を分担し、いざ準備開始!さすがにマーシャラーチームは、段取りも良くて素晴らしい動き、、、、、、かな??
まずは、お部屋掃除を買って出たのは、西澤隊長。西澤隊長の掃除機姿は、中々見れない貴重な写真かも(^^)v
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△西澤隊長のお掃除の模様 (^_^)

マーシャラーチームの夕食は「超豪華バーベキュー」なり~ (^^)v
みんなも早く、マーシャラーになって、この「超豪華バーベキュー」に参加しよう!!
手際が良いと思われていた、マーシャラーチームにもちょっとしたトラブル発生(~_~;)
コンロの火おこしを担当していた、飯間マーシャラーが、ボンボンとダンボールをほり込んで火をおこしていたことが発覚!それを見つけた赤澤マーシャラーから、キビシーイご指導が入り、再度おこしなおし (~_~;)
責任を感じて、小枝をひろいに駆け回る、飯間マーシャラーでした。
黙っておけば、誰も知らなくて良かったものをついつい書いてしまいました (~_~;)
飯間マーシャラーごめんなさい m(__)m
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△頑張れ、飯間マーシャラー (^_^)v

団員たちも、上手に調理を進めています。
やっぱり、サマーキャンプより成長しているね~ (^^)v

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△みんなも頑張れ (^_^)

マーシャラーチームも「超豪華バーべーキュー」(笑)が始まりました。
ほら、ゴ~ジャスでしょ~ (^^)v
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△ゴ~ジャスなバーべーキュー (^_^)v  

食事も終えて、さあ待ちに待ったスペシャルイベント「ドラム缶風呂」の始まり、始まり~ (^^)v

しかし、そこでまた、ほんのチョッとしたトラブル発生!(~_~;)
ドラム缶がでかすぎるため、どうやってみんなをドラム缶の中に安全に入れてあげるのか??
そこで、幸有ったはハシゴを使って入ることとなりました。さすが、マーシャラーは機転がきくね~ (^^)v
そして、夢の企画実現にこぎ着いた、西澤隊長は準備に余念がありません。
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△西澤隊長の最終湯加減チェック

さあ、いざ、入浴開始!!!!!!!!
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△入浴開始

初めての「ドラム缶風呂」に、最初ためらいがちだったものの、気持ち良さそうに入っています (^^)
どう?気持ちいいかい?
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△ドラム缶風呂の前で、記念撮影

しかしながら、少々不穏な気配が (~_~;)
何やら、赤澤マーシャラーがバケツを取り出し始めました。
そうか、湯加減を見てくれるんですね (^^) さすがは、赤澤マーシャラーは、優しいね~ (^^)v
と思いきや、バケツに注がれたお湯は、バシャ~っと団員の頭に注がれるのでした(笑)
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△赤澤マーシャラーからの、愛の「ドラム缶風呂」訓練 (^_^)v

この、バシャ~をまさしくきっかけに、大盛り上がりを見せ始めます (^^)v
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△愛の訓練が続きます(笑)

ついには、ホースまで登場し始め、盛り上がりは絶好調へ(笑)
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△訓練から修行へと変化(笑)

それにしても、みんな楽しそうだね~ (^^)v
団員の反撃もあり、マーシャラーもビチョビチョです。
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△みんな楽しそうです (^_^)
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△ドラム缶風呂の中は、団員のいいだしがでていそう (~_~;)
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△はしごから乗り移ります
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△気持ち良さそうね (^_^)
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△修行の道は厳しい(笑)

岩田マーシャラーも飛び入りで入浴 (^^)
しかし、運命は団員とおんなじでした(笑)
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△岩田マーシャラーも修業中(笑)
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△お疲れ様でした (^_^)

そんなこんなで、「ドラム缶風呂」は、大盛り上がりで終焉を迎えるのでした (^^)v
いや、写真まだまだ沢山有るんですが、全てご紹介できないのが誠に残念です。僕の撮影した全写真は、いつものようにYahoo!フォトにアップしていますので、そちらの方をぜひご覧ください。リンクは、本ページの一番下にございます。

さあ、一夜明けて、訓練2日目の朝となります。
大阪航空少年団の朝は、団旗への敬礼、そして、敬礼から始まります。
昨夜の「ドラム缶風呂」の、大盛り上がりとはまったく別の様相です。大阪航空少年団は、遊ぶ時は思いっきり遊ぶ、そして、規律を守るべき時は、徹底的に規律を守るこの精神にのっとって、毎月の活動を行っています。
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△敬礼に始まり、敬礼に終わります

さあ、朝ごはんの準備が始まります。
朝食を終え「ゴンタ」での、訓練準備に入ります。
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△いざ出港

昨日教えてもらった通りに、団員でセール(帆)を張って行きます。みんな真剣で、なかなかいいね~
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△みんなで、セールの準備をします

ここでちょっと、お勉強 (^^)v
さてヨットは、なぜ進むんでしょうか?
多くの皆さんは、「ヨットはなぜ風上に向っても走って行けるんだろう」と、とっても不思議ですよね。 実際に、風の真向かい方向はさすがに無理ですが、斜め45度方向位までは風上に向って帆走することができます。これはヨットの帆は『風に押されて』船体を引っ張る訳ではなく、帆の両面を走る空気流速の差が気圧の差を生み出し、帆を表側(膨らんだ側)に引っ張って船を動かすからです。これが、飛行機の浮き上がる原理と同じなんですね。
逆に、真後ろ方向からの追い風を受けた場合、ヨットは『風に押されて』進むので、風よりも遅いスピードしか出ないのです。
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△セールを上げています
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△ゴンタは、沖へと

さて、セール(帆)も上がり「ゴンタ」は沖に進みます。
そこで、タックの訓練です。
先ほども、お勉強したように、ヨットは風上に向かってまともには走れないので、斜め上方にジグザグに上って行きます。40度くらいの角度でこの帆走の状態をクローズホールドと言います。タッキングとはこのとき風を受ける舷を変えて方向転換することで、通常は、タックと言います。これは、ヨットの前についている、ジブセールの向きを変えることで行います。風を受けているジブセールを操作するには力もいります。そして、風の変化についてゆくよう、スピードも要求されます。まずは、2人1組で挑戦です。まず、見本を飯間マーシャラーと笠置団員が披露します。
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△タックの見本を披露

みんなも挑戦です。
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△真剣な表情が素敵ですね

マーシャラーが一人タックに挑戦です。
西澤隊長と飯間マーシャラーの一人タックです。
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△西澤隊長の一人タック
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△飯間マーシャラーの一人タック

僕は、ひとり指名されないように、ひたすらカメラマンに徹していたのですが、ついにご指名にあずかってしまいました (~_~;)
そこで、笠置団員と笠置マーシャラーの親子スピード対決となります (~_~;)
西澤隊長が公平に時間を測定して頂きます。いざスタート!!
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△笠置団員の一人タック
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△僕の一人タック

いや~ホントにきついんですよね、タックって (~_~;)
結果は、僕の完敗 (@_@;)
力には自信有ったんですがね~
やめておけばいいのに、結局、僕はこの日初めての一人タックを2回体験。くたくたになった挙句、初めての船酔いまで経験してしまう事になりました (@_@;)
サマーキャンプの時の一人墜落に加え、また新たな伝説を残してしまうこととなりました (-。-)y-゜゜゜

なので、ここから先の写真が、ほとんどありません m(__)m
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△ゴンタの新しい、ジブセール、カッコいい (^_^)v

マリーナに、帰港した後はテントの撤収、そして、マリーナの清掃を終え、全員無事スカイハウスに帰ってきました。

最後に、今回の活動は、上級隊員である、アポロ隊、ボイジャー隊の団員にとっては、誠に意義深い活動になったと思います。
ヨットのそう艇などは、一歩間違えば事故にもつながりかねません、全員ライフジャケットを装備し、船上では真剣に訓練を受けていました。また、ドラム缶風呂などは、マーシャラーと一緒に、徹底的に遊ぶ、徹底的に楽しむ。そのメリハリある活動こそが、上級団員としての姿であろうと思います。
今後の活動でも、メリハリのある態度で、時間厳守の精神や、責任という自分に対する心構え、また、自主性という自由である中に、自分のすべきことを予測して遂行することなど、上級団員として時には、後輩の指導に当たってもらいたいと思います。
この、ヨット訓練で得たものを是非とも、次回以降の活動で発揮させて下さい。

大阪航空少年団 笠置真好MA


私が撮影した全ての写真をYahoo!photoに掲載しました。
9月ヨット訓練活動、写真集にGO (^^)v

*尚、Yahoo!potoをご覧にいただくには、無料のID登録が必要です。

また、大阪航空少年団ブログでは、文章はほとんど同じですが(~_~;)
大阪航空少年団WEB版報告として、少し写真を変えています。
WEB版報告へGO(^^)v

2007年アポロ隊、ボイジャー隊8月活動サマーキャンプブログ版活動報告

今回は、アポロ隊、ボイジャー隊の野外活動としては、初めてになるサマーキャンプです。
メインイベントは、パラグライダーです。昨年は、ギブアップする団員もいたようですが、今回はどうでしょうか??
初日は、スカイハウスに集合し、準備した機材を各MAが提供して下さった自動車に積み込んでゆきます。そして、神鍋に向けていざスタートです(^^)v
途中休憩を挟み、予定通りキャンプ場に到着。テント設営などの準備を開始します。
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△設営後のテント前で打ち合わせ
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△駐車場への移動にも大八車を活用 (~_~;)  

準備が整ったところで、クロスフィールドパラグライダースクールに向けて出発です。
実際に飛ぶところは、スキーのゲレンデで、スクールからは軽四に乗り込み颯爽と(笑)移動してゆきます。
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△軽四で、ゲレンデに向かいます
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△インストラクターの方から、説明を受けています  

スクールの皆さんから、パラグライダーについての説明を受けます。
とにかく力まないこと。風に乗れば簡単に空を飛ぶことができます。飛ぶまでは、両手を頭の位置にあげ、ひたすら走る。ん、、、説明を聞く限りは、確かに簡単なんですが、、、、、
説明を伺った後は、パラグライダーを実際に装着し、走る練習です。インストラクターの方が前に立ち、少し引いて下さるだけで「ボワー」っと、大きな音とともに、パラグライダーが頭上で開きます。後はひたすら走るのみ。
今回の練習は、あくまで走り方を覚えるためのもので、実際に浮くためのものではありません。しかし、小柄の団員の中には、浮いてしまう者もいました(^^)
なんだか簡単そうだね(^^)v
と、この練習をなめきっていた、私は、後に恐ろしい目に合うことになります (+_+)
何事も基本が大切で、基本を怠るとひどい目に合うわけです (-。-)y-゜゜゜
もちろん、基本をなめきっていた私が、このときそれを知る由もありません。
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△練習中の様子
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△みんないい感じです(^_^)v

そして、本日の重要な練習は、終了です。スクールの皆さんにお礼を言い、キャンプ場に帰り、夕食の準備のスタートです。
材料の買い出しチームと調理準備チームに分かれ、それぞれが必要と思うことをMAの力を極力借りないで準備をしていきます。
調理準備チームは、早々に火をおこし始めました。初めて火をおこす団員もいて、なかなかうまくいかないようです。そこで、ついに中島MAが登場!火おこしの方法を教えてくれました。炭が無いので、自分たちで炭になるようなものを探してゆきます。
でも、買い出しチームが帰ってくるのは、もう少し時間がかかります。
君たちそんなに早く、準備しちゃっていいの (-。-)y-゜゜゜  
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△順調に火はおこっているのですが (~_~;)

買い出しチームが帰還し、本格的に調理のスタートです。
団員達は、焼きそばとお好み焼き。MAは、カレーライスを作ることとなりました。
団員の料理長となった馬場君が、指揮をしながら調理が進みます。全体のリーダーである笠置君も洗い物などで、馬場君をサポート。でも、馬場君の包丁さばきは、なかなかのもんですね (^^)
準備も整いつつある中、まずは、焼きそばから焼き始めることになりました。
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△焼きそばが完成 (^_^)v

焼きそばも、なかなかの出来栄え(^^)v
お皿に取り分け順番に食べてゆきます。
そのころ、馬場君と武田さんは、炊事小屋で激論を交わしながら、お好み焼きの準備をしていました (^^)
次は、お好み焼きです。鉄板を変え、さあ焼き始めたのはいいのですが、問題発生!
火力が全く足りません (@_@;) 
結局、鉄板を載せたまま、再度火をおこしはじめます。
ほら、やっぱり、火をおこすの早すぎたんだよ (^。^)y-.。o○
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△慌てて、火をおこしなおし (~_~;)
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△まあ、コンロも貸してあげましょう (^_^)

火力もなんとか復帰したものの、見た目は、お好み焼きというより、もんじゃ焼 (~_~;)
でも、自分たちで一生懸命作ったんだから、おいしいよね (^^)v
と、喜びもつかの間、またもや問題発生!調理に時間をかけすぎたために、既にお風呂の閉館時間 (@_@;) 
時間の管理は、全て団員がするとの約束事。残念ながら、自業自得ということで、本日のお風呂は無しとなってしまいました。
どうしても、体を洗いたい人は、調理小屋で水浴びすること!てなことで、水浴びを始める団員もおりました。そこで、実は川上君が大活躍をするのですが、プライバシーを侵害する可能性が極めて高いためご紹介はできません(笑)あしからず m(__)m
夜プロは、私が持ち込んだギターで、みんなの聞いたことのない歌を覚えました。杉田二郎さんの作った「人力ヒコーキのバラード」です。
その中の歌詞に出でくる「飛べよ、大空高く。僕の作ったヒコーキ」のように、明日は全員が大空を飛べますように。
てなことで、一夜明け朝となるのですが、団員全員が朝礼に遅刻。約束通りスクワット20回の罰。そして、リーダーとしての責任で、笠置君と川崎君は、腕立て伏せが追加。
皆が時間にルーズだと、自分たちの罰はもちろんのこと、責任者も罰を受けます。それくらい、自分たちの行動には、責任を持ち、今自分がどうすべきかを予測し、速やかに動かねばなりません。それが、上級団員である、アポロ隊、ボイジャー隊なんです。
さあ、そのことをよく考えて、今日明日を楽しく過ごしましょう。
スクールへの移動時間を考え、集合時間が決定します。その時間内で、身支度、朝食の準備などをこなしましょう。

団員の朝食は、シリアルとベーコンエッグ。身支度を整え、調理が始まります。
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△朝食の模様 (^_^)

無事朝食も終え、予定通りの時間に集合し、スクールへと向かいます。
本日は、午前、午後ともに、昨日の練習を受けて、ひたすら飛ぶこととなります。
昨日と違って、今回はゲレンデの中腹からの滑空です。
まずは、ハーネス(パイロットの体を支えるシートです。プロテクターが入っていて、万が一の場合でも、パイロットを守る働きがあります)を装着し、パラグライダーを担いで、ポイントまで登ってゆきます。飛んだ後は、軽四でピストン運転をしてくださいます。
さあ、いよいよフライトの始まりです。
インストラクタの方が、パイロットの前に立ち、ライザー(パラグライダーとつながっているサスペンションラインを束ねたベルト。ハーネスとつながっています)を引っ張ると、「ボワー」という音とともに、パラグライダーが起き上がります。その時点で、自分が握っていたライザーを放し、操縦桿(といっても、グライダーとつながった紐なんですが)だけを握り、ひたすら走ります。団員達は、インストラクターの皆さんが引っ張って下さいます。
団員達は、やはり軽いせいもあって、フワフワと宙を舞ってゆきます。優雅に飛ぶ団員の写真をご覧ください (^^)v
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△優雅にフライトです (^_^)v
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△見事に風に乗っています (^_^)

道の駅での昼食を挟んで、午後もフライトです。

ここで、優雅に飛ぶ団員ばかりではなく、昨日の基礎訓練をなめきっていた、私をご覧いただくことにいたします (@_@;)
午前の部でも、うまく飛べず、飛んだ瞬間にはパニックを起こし、無線で指示されるインストラクターの方からの言葉を無視し続けていたのですが、午後の部も同様でした。
一瞬浮きあがったのですが、またもや指示を守れず、地面に激突です (@_@;)
写真をよく見ると、砂埃が上がっています。この劇的瞬間は、藤副隊長が撮影して下さいました m(__)m
本当は、優雅に舞うところを撮影して頂くはずだったのですが、、、、、、
飛行中の無線の指示の声は、全く覚えていないのですが、墜落後に無線からは。
「ちゃんと、言うことを聞いて下さい!」
インストラクターの方は、フライト地点にいらっしゃるので、団員みんながその指示を聞いています (~_~;) 団員全員、大爆笑だったそうです (@_@;)
そして、別のインストラクターの方からは、
「久しぶりに、すごいアクロバット飛行を見ましたよ」と、言われてしまいました。
まあ、笑いが取れたからいいか(笑)
そして、その後腰痛に見舞われ、私はリタイアしました m(__)m
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△ほら、遠くを見ながら全速力で走って!
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△アクロバット飛行の後、見事墜落 (~_~;)

墜落者の話は、さておき、引き続き優雅な舞をご覧ください m(__)m
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△おみごと (^_^)v
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△ゲレンデのでは、軽四でピストン輸送をして頂きます
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△気持ち良さそう (^_^)v

本日の、フライトはこれにて終了です。自分たちの使ったパラグライダーは、自分たちで片付けます。

インストラクターの皆さんにお礼を言った後、キャンプ場に戻ります。
昨日の反省を踏まえて、行動しましょう。昨日と同じく、買い出しチームと調理準備チームに別れます。買い出しチームには、事前に到着5分前に連絡してもらうことにして、火おこしはそのきっかけでスタートすることになりました。それまでは、皿を洗ったり、テーブルの準備をしたりと下準備を進めます。
買い出しチームが帰ってきました。昨日とは比べ物にならない、段取りの良さです。
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△うまく焼けています (^_^)

今夜は、BBQです。団員達は、経費内で材料を買うことになっていますが、今回は経費のほとんどを肉につぎ込んだようで、その肉の量は半端ではありませんでした(^^) ちなみに、セールの肉を8,000円分買って来たようです (~_~;)
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△今日は、順調です (^_^)v

本日は、無事お風呂にも入れ、何とか予定通りに終わりました。
明日は、団員からの提案で、予定時間より早く起床し、テントのかたずけを出来るだけ早く済ませ、昼食を道の駅ではなく、違う場所でしようとのこととなりました。なかなかいい提案です。でも、約束は守ることね!

朝になりました。残念ながら、またもや全団員が遅刻です。予定より、早い起床は団員からの提案です。藤副隊長から爆弾が落ちます。それも当然です。もう一度気を引き締めて、本日最後の活動に挑みましょう。

さあ、テントを片づけて、朝食の準備です。皆反省したのか、すごい速さでテントが撤収されていきます。いい感じだね (^^)v
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△すごい勢いで、テントの撤収 (^_^)

朝食は、ホットドッグです。こちらも段取り良く進んでいます。この調子をきょう一日続けてね。
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△朝食を頂きます (^_^)v

そして、最後のフライトに挑みます。きょうは、沢山のパラグライダーをご用意いただけるそうで、とにかく飛びまくる!
では、ブログ報告では、フライトの模様を動画でご覧いただきます (^_^)v
携帯でご覧の方は、各動画の下のダウンロードをクリックしてください。
尚、全員ではありません、また、画像が小さく誰だか識別できないものもあります。予めご了承ください。

△フライトその1
携帯は、こちらから ダウンロード(3gp)

△フライトその2
携帯は、こちらから ダウンロード(3gp)

△フライトその3
携帯は、こちらから ダウンロード(3gp)

△フライトその4
携帯は、こちらから ダウンロード(3gp)

△フライトその5
携帯は、こちらから ダウンロード(3gp)

△フライトその6
携帯は、こちらから ダウンロード(3gp)

△フライトその7
携帯は、こちらから ダウンロード(3gp)

△フライトその8
携帯は、こちらから ダウンロード(3gp)

全員、飛ぶは、飛ぶは、、、、、正確には、全員ではなく、リベンジで飛んだ私は、またまた墜落し、腰が痛くなり、ワンフライトでリタイアしました (-。-)y-゜゜゜
みんな本当に、いい思い出になったのではないでしょうか (^^)v
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△参加者全員で、記念撮影 (^_^)v

最後に、今回の活動は、上級隊員である、アポロ隊、ボイジャー隊の団員にとっては、誠に意義深い活動になったと思います。
パラグライダーという初めての経験も勿論そうですが、なにより、アポロ隊は、数多い後輩たちを着実にまとめ導き、指導し、協力するという責任が大切であること、また、
ボイジャー隊は、初めての経験も多々ある中、時間厳守の精神や、責任という自分に対する心構え、また、自主性という自由である中に、自分のすべきことを予測して遂行することなど、学べたことは数多くあると思います。
この、サマーキャンプで得たものを是非とも、次回以降の活動で発揮させて下さい。

最後に、本当に丁寧にご指導いただきました、クロスフィールドパラグライダースクールのみなさん誠に有難うございました。

お世話になった、クロスフィールドパラグライダースクールのホームページです。
http://www.inaker.or.jp/~cf/ 

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